「4歳からはじめる伝える力の伸ばし方」 電子書籍・特典ダウンロードページ

電子書籍と2つの特典プレゼント

どんなことが書いてあるの?

第1章:子どもの「伝える力=コミュプレ力」を伸ばす環境づくり

1.    聞き上手な親がやってる「き・み・こ」の実践
2.「き・み・こ」は自己肯定感にもつながる
3.親が聞き上手だと、子どもも聞き上手になる
4.   聞き上手は伝え上手への近道
5.  「~して!~しないで!」と言わない
6.   自分で選択させる

第2章:おうちでできるコミュプレ教育の第一歩

1.    コミュプレ教育のスタートは?
2.「なぜ、どうして?」を聞き続ける
3.子どもの「どうして?」への効果的な返し方

第3章:おうちでコミュプレ実践編

1.   活動するときに共有すべき3つの心構え
2.  コミュプレ力を伸ばす4つのトーク
3.  じっくりコミュプレ力を育てよう

第4章:なぜ、今コミュプレ教育が必要なのか?

1.   話すのが苦手な日本人
2.  なぜ、子どもたちは伝えるのが苦手なのか
3.  子どもたちの悩みの多くは人間関係
4. 「伝える力=コミュプレ力」は、勝手に身につかない
5.  グローバル化社会とコミュプレ教育
6.  AI(人工知能)型社会とコミュプレ教育

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話すのが苦手な子どもでも スラスラ思いを伝えられる

「おうちでコミュプレゲーム(無料お試し版)」

をプレゼントします!

(コミュプレゲームは、さまざまなお題に対し、自分の気持ちや意見を、相手にわかりやすく話したり、それを受け入れあったりするトレーニングゲームです。)

特典1:コミュプレすごろくゲーム(PDF)
特典2:すごろく用ルーレット(パワーポイント)

著者プロフィール

津波 章太(つは しょうた) コミュニケーション活動とプレゼンテーション活動を中心とした「考える力」と「伝える力」を育てる「コミュプレ教育」の提唱者
【取得資格】
小学校教員免許
児童発達支援士 
ソーシャルスキルトレーニングスペシャリスト 
発達障害コミュニケーションサポーター 
中高英語教員免許
英検1級・TOEIC970点・TESOL Diplomat 

1984年5月29日生まれ。
3児のパパで、沖縄県の学校で15年ほど英語教育に従事。
しかし、社会性に不安があった自分の幼い子ども、人間関係・コミュニケーションで悩む生徒や大人が数多くいる中で、コミュプレ教育を学校にまかせてしまっては手遅れになる!」と危機感を抱くようになる。
近年、学校で探究学習やPBLが注目を浴びているが、探究したことを伝える力(コミュプレ力)の育成が置いてきぼりになっていることに気づく。探究学習やPBLの教育効果を高めるには、探究活動だけでなく、コミュプレ力にも焦点を当て、低学年からの継続的なトレーニングが必要と考える。

その後、「それなら自分にできることを最大限やってみよう!」と決意して退職。グローバル化やAI型社会の中で「自分らしく生きる」ために欠かせない、「子ども達の伝える力」を伸ばすために、コミュプレ教育の普及に取り組む。

これから変化の激しい社会を生きる子ども達にとって、絶対に必要な「伝える力(コミュプレ力)をどう身につけるか?」「答えのない世界をたくましく生きていける思考力・表現力をどう身につけさせるか?」などのコミュプレを舞台とした日本の言語教育の大きな課題解決に向けて活動中。

好きな言葉:A good relationship starts with good communication !(良い人間関係は、良いコミュニケーションから!)

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